干されたお笑い芸人一覧


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芸能界は出ては消えることの多い世界ですが、様々なトラブルが原因でテレビの世界から干されてしまうことは往々にしてあることです。

今回は芸能人の中でもお笑い芸人に絞って、干されてしまったお笑い芸人をご紹介していこうと思います。

目次

品川祐


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アメトーークでの『どうした!?品川』などでたびたび取り上げられているので有名な話ですが、2000年代初期に一気にブレイクした時代、天狗になってしまったことでスタッフに対して悪態や暴言を吐いてしまったことで当時にスタッフからとても嫌われてしまいます。

当時のスタッフが偉くなりプロデューサーなど番組を作る立場になったことで、品川は絶対に使わないと思っているスタッフが多く、テレビ番組から干されることとなります。

現在は品川自身も心を入れ替えスタッフをとても大切にし、当時の嫌われキャラを面白おかしく自虐したり、相方の庄司と最近になって仲が良くなったというトークなどを中心に徐々に番組露出が増えてきましたが、まだまだ当時の名残で使ってくれないスタッフが多いそうです。

長井秀和


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長井秀和は「間違いないっ!」の決め台詞で人気になり、一時期はテレビに頻繁に出演していました。

その後、度重なる女性問題が原因で干されることとなります。

2007年5月、フィリピン滞在中に17歳少女へのわいせつ行為で逮捕されています。

その後、17歳だと思われていた少女が24歳であったと発覚し、長井秀和も行為をしていない美人局だと主張していました。

しかし既婚者であるにも関わらずホテルまでは行ってしまったことを認めていて、かなりのイメージダウンとなりました。

さらに、同年10月にはカナダ人タレントのアンナさんとのキスプリクラが週刊誌に掲載され、それをキッカケに離婚、完全に芸能界から干されました。

また、女性問題以外でも干された原因として噂されているのが、持ちネタの「間違いない」が、長井秀和も信仰する創価学会の会長、池田大作の口癖のため、ネタに使われたことに池田大作が激怒したという逸話があります。

この噂を裏付ける話として、2014年頃に行ったライブでは、『選挙前には必ず勧誘電話』、『対立候補はお祈りで落選』、『池田大作は生きているか死んでいるか分からない』など、数々の創価学会ネタを披露し、最近ではこのネタを楽しみにするファンがジワリと増えてきているそうなんです。

『創価学会あるある』という本も出版しているくらいなので、この話はあながちウソでは無いかもしれません。

【以下引用】
2月には『創価学会あるある』(ビジネス社)という本まで出版された。これは文字通り、創価学会のあるあるネタが書かれた本で、著者は「創価学会ルール研究所」とある。だが実はこれを書いたのは長井秀和だと信憑性をもって語られているのだ。この本はマスコミ業界ではそこそこ有名になり、学会信者の中でも「あるある!」と評判なのだとか。
【引用元:ニコニコニュース

北野誠


Photo by 北野誠 |松竹芸能株式会社

関西のローカル番組で活動していた人気お笑い芸人の北野誠は、過激な発言が持ち味でしたが、少しやり過ぎでしまったようで、2008年に不適切発言が原因で芸能活動を急遽休止する事態となりました。

「芸能界のドン」として常に黒い噂が絶えないバーニングプロダクションの周防郁雄社長に対して、ラジオ番組で「やくざみたいなもんやから」と批判したのですが、その後すぐに活動休止を発表し、周防郁雄社長の権力がガチであることを世間に広めた事件でした。

りあるキッズ長田融季


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『ダウンタウン2世』を発掘するテレビ番組がきっかけで、当時小学生だった長田融季と安田善紀が『りあるキッズ』を結成するのですが、その後、長田融季の借金トラブルでコンビは解散する事態となりました。

小学生で芸能界に入ったことで、堕落してしまったのでしょう。

競艇・闇カジノ・キャバクラと元々金遣いが荒いことで有名でしたが、小学5年生のときにナンパした7歳年上の女性とデキ婚し、生活苦から闇金で借金し厳しい取り立てにあい、芸人仲間からも借金を重ね、ワイドショーなどでも報道されてしまうほど事が大きくなってしまいました。

波田陽区


Photo by 波田陽区 オフィシャルブログ powered by Ameba

『残念!』とギターを弾きながら毒舌をはくというネタで一世を風靡し、一時はテレビに引っ張りだことなりました。

資生堂一社提供で放送している番組『おしゃれカンケイ』を『汚れカンケイ』と揶揄したネタを披露したことで、資生堂の逆鱗に触れ、なんと『エンタの神様』のスポンサーを降板してしまいました。

これで日テレは年間6億を失ったと言われています。

島田紳助の可愛がっていた芸人の一人だったため、島田紳助が現役だった頃はなんとか番組に出られていましたが、島田紳助が引退した後は完全にテレビから干されてしまいました。

マイケル


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表向きの理由は『母の看病に専念する』という理由での芸能界引退になっていますが、実は派手な女遊びが原因で事務所をクビになっていたのです。

事務所から何度も注意を受けていたのですが無視をし続け女遊びを続けていました。

2006年12月12日発売の東京スポーツで、女性からマイケルに中に出されたという抗議の電話が事務所に入ったことが報じられました。

そして、その場でマイケルはクビ宣告を受けたそうです。

とにかく明るい安村


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とにかく明るい安村は不倫が原因で干されました。

ホテルから奥さんとは別の女性と出る所を激写され、イメージダウンが原因でテレビ業界から嫌われてしまいました。

当時、とにかく明るい安村は子供にとても人気だったため、テレビ的に使いづらくなってしまったことと、子供に人気ということは、同時にママにも人気が無いといけませんので、不倫報道があれば当然主婦層から嫌われることは明白です。

せんだみつお


Photo by せんだみつおオフィシャルブログ「ナハ!ナハ!物語」Powered by Ameba

2008年に週刊誌で暴力団組長の娘の結婚式で司会をしていたと報じられ、テレビから干されることになりました。

実際には司会は別の人で、新郎側に知人がいたため、8分ほど賑やかし的な営業を行っただけでした。

しかし、テレビ的には使いづらくなってしまい徐々に露出は減っていき、現在はラジオが主な活動場所となっています。

森脇健児


Photo by 森脇健児 |松竹芸能株式会社

森脇健児は若い頃には12本ものレギュラー番組を持っていたのですが、態度がものすごく大きく、スタッフ・出演者共に嫌われてしまったため、12本のレギュラーが全て無くなります。

そして芸能界の大物芸能人3名を激怒させたことで、完全に干されてしまったのです。

まず1人目がお笑いBIG3のタモリさん。

タモリがおごりの番組の打ち上げが焼肉屋さんで開かれたのですが、まるで自分がおごりのように「どんどん食え~」と発言し、自分で調理するのが好きなこだわりの強いタモリさんの分まで勝手に焼き始め、最終的に「お前何やってんだ!」と激怒させてしまいました。

2人目が現在のお笑い界の頂点に君臨するダウンタウン。

ダウンタウンと森脇健児は共に関西ローカルで活躍し、全国区に上り詰めたお笑い芸人ですが、当時からお互いライバル視をしていて、スタッフへの横柄な態度をダウンタウンが嫌っていました。

ガキ使の企画で、面白くないお笑い芸人は誰という問題で、ダウンタウンが口をそろえて森脇健児と答えたことが有名です。

その後、森脇健児がダウンタウンに対して共演NGを出すのですが、ダウンタウンが頂点へ進む中で森脇健児が消えていきました。

3人目は芸能界一の大物女優、黒柳徹子さん。

恐らくこれが決め手の可能性が高いのですが、TBSの『世界ふしぎ発見!』であろうことか黒柳徹子に対して、「クソババア」と発言し現場の空気を凍りつかせました。

最近ではオールスター感謝祭の名物企画『赤坂五丁目!ミニマラソン』での出演で何とか食べているという感じでしょうか。

2019年4月6日のオールスター感謝祭では2017年に続き3回目の優勝を果たしました。

アジアン隅田美保


Photo by アジアン隅田の清く正しく美しく保つと書いて美保 – Yahoo!ブログ

表向きの理由はブスいじりが嫌、真剣に婚活を行うという理由と公表していましたが、2018年7月6日に放送されたフジテレビの『ダウンタウンなう』で相方の馬場園から実は素行不良による休業だったと暴露されました。

前日のお酒の飲み過ぎで劇場を遅刻したりドタキャンしたりというのが続き、その結果全国の劇場で無期限の出入り禁止をくらってしまいました。

エド・はるみ


Photo by エド・はるみOfficial Blog – Yahoo!ブログ

急にテレビからいなくなったことで、島田紳助に干されたという都市伝説的な噂も流れましたが、これはブログで本人がはっきりと否定しています。

また、これもブログで本人が記載した内容なのですが、実際には当時新入社員だった担当マネージャーのせいでエド・はるみの評判が悪くなり、テレビから声がかからなくなってしまったそうなんです。

これに関してはブログ本文を見てもらった方が分かりやすいと思いますので、以下に引用します。
※元の記事は現在削除済みです。

【以下引用】
「もし芸人エド・はるみが果てなき挑戦をしたら: 長文です。真実です。」

デヴューして6年。これまで色々な記事で、事実とは異なることも書かれて来ました。
誤解されるのも仕事のうちと、やりきれない気持も呑み込んで来ました。でも。もう十分。 真実を自分の口から言うことにします。私が、TVに出られなくなったこと、これは公に初めて言うことです。

2008年、24hマラソンを走らせて頂き、ようやく顔と名前を覚えていただき、これから頑張 らなければいけない大切な時期、2008年の10月から2009年の5月までの7カ月間、新入社員 の吉田○樹氏(仮名)という男性マネージャーが担当になりました。

彼は、マネージャーであるにもかかわらず、

1.連絡がつかない、携帯もメールも出ない。

2.「エドはスケジュールが一杯」と、仕事のオファーも簡単に断ってしまう。

3.芸人の命であるアンケート用紙も、スタッフの人から預かっているにもかかわらず紛失し、 それすら伝えない。だから、アンケートなどあると知らずに私は打ち合わせに行く。すると 「エドは天狗になってアンケートも書いて来ない」と、スタッフだけでなく、先輩芸人の間でも、広く噂になっていた。

4.2008年の流行語大賞授賞式の時、吉田氏から「20時に受賞会場に入って」と言われ、その通りに入ったら、式は17時から始まっていて、翌朝の新聞に「(大賞をもらったら)翌年は 消えるというジンクスがあるから、わざと遅刻した」とまで書かれた。

5.あるTVのロケがあることを、4時間前まで、吉田氏から知らされていず、番組のスタッフの方と飛行機の隣に乗り合わせた時、「この仕事、2か月前から吉田さんにオファーしていたんですが、まったく返答をいただけず、再度、出演出来るかどうかのお電話をまた1ヶ月後にしたところ、吉田氏から、『エドからまだ返事が来ない』と言われたと告白された。私は4時間前にやることを知ったのに。

6.レッドカーペットの収録も、本番収録が始まってですら、吉田氏から知らされていなかった。

7.他の番組も、2日前に、たまたま廊下ですれ違ったスタッフの方に「あさって、収録よろしく」と言われたことで知り、もし、すれ違っていなければ、その番組もトバしていた・・・・と、挙げても挙げても、キリがありません。

今までずっと誰にも言わず、自分の胸に抱え込み、今日まで来ました。そして、あっと言う間にTVから声が掛からなくなり、2年近くが過ぎています。そして吉田氏はというと、今は地方で耳にピアスをあけ、太って楽しくやっているようです。

もう、彼のことを言っても仕方ありません。自分の力ではどうしようもなかった巡り合わせや運の悪さを、今さら嘆いても仕方がありません。また、一から努力して、這い上がって行くしかありません。エド・はるみ

【引用元:「もし芸人エド・はるみが果てなき挑戦をしたら: 長文です。真実です。」: aassdd333】

現在もブレイク期ほどの勢いがないだけで、しっかり芸能界で活動を続けているので、そういう意味ではこの訴えは事実なのかもしれないですね。

極楽とんぼ山本圭壱


Photo by 山本圭壱 プロフィール|吉本興業株式会社

めちゃイケなどでも放送されたので知っている人の方が多いかもしれませんが、女性問題が原因で所属事務所を解雇され、テレビだけではなく芸能界から完全に抹消されました。

元々素行が悪かったため、いくつか問題を起こしているのですが、2002年11月に桜美林大学の学園祭で下半身を露出するパフォーマンスを行い、公然わいせつの容疑で警視庁町田署に書類送検されました。

そして、2003年6月には、関係を持ったホステス女性を中絶させた過去があると報じられ、吉本興業がコメントを出す騒ぎとなりました。

最後はあの有名な事件ですね。

2006年7月に、萩本欽一さんが主宰する「茨城ゴールデンゴールズ」の遠征試合のために北海道函館市へ訪れた際、当時高校生だった女性に対し飲酒を強要し、強制的にわいせつ行為を行ったことが発覚し書類送検されました。

事件に関しては、和解が成立したものの、この事件をきっかけに10年間芸能界に戻ることはできませんでした。

相方の加藤浩次の協力もあり、2016年に再びよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属して活動を開始しましたが、今でもネット配信の番組が中心で、地上波への復帰はめちゃイケ以外では叶っていないのが現実です。

なだぎ武


Photo by なだぎ武 プロフィール|吉本興業株式会社

なだぎ武は2017年4月13日放送のテレビ東京『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』に出演した際に、ディラン・マッケイのキャラネタでブレイクしたときは月収800万あったことを明かしています。

そのため、当時はテレビ番組でディランの格好で出演することが多かったのですが、全てディランの格好をするだけでキャラを演じることは禁止されていました。

ただディランの格好をするだけで、クイズ番組やカラオケ番組などに出演しており、キャラクターを演じれないことにとても葛藤したそうです。

その状況に危機感を覚え、違うコントも見せようと決心し、R-1で史上初の2連覇を達成し、新たなキャラで出演オファーが来ると期待をしていたのですが、次は『なだぎ武』本人としてトーク番組などに出演してほしいというオファーが増えました。

元々真面目な性格で、面白いエピソードを持っていないことに加え、そもそも何かを演じて面白いことをするのが好きだったなだぎ武は、テレビ出演が激減していきました。

現在は舞台俳優をメインとして活動しており、演出家の宮本亜門からもオファーがくるほどで、2016年には年間7本の舞台に出演しており、テレビ出演が無くなっただけで、実はまだまだ現役バリバリで活動をしています。

山口智充


Photo by 山口智充 プロフィール|吉本興業株式会社

ぐっさんの愛称で知られる山口智充ですが、多彩なものまねで全国放送の番組に非常に多く出演していました。

しかし最近ではお笑い色の濃いバラエティに出ることはほぼなくなり、一部で干されたのではと言われています。

山口智充が干されたと言われる原因になった一番大きな理由はレギュラー出演していたTBSの『リンカーン』から突如いなくなり、それに対して番組内でも共演者も誰も触れることが無かったため、ダウンタウンと揉めたのではないかと話題になりました。

時期を同じくして唯一の大型レギュラーだった笑っていいともが終了し、そのまま全国放送の番組からいなくなりました。

リンカーンの降板に関しては表向きはスケジュールが合わなくなったためと週刊誌がTBSへ取材して判明していますが、実際には製作費の削減のためクビになったのではとも言われています。

【以下引用】
「あれだけの顔ぶれを、レギュラーということで毎回そろえなきゃならないのは、時間的にも経費的にもかなりキツいですよね。生々しいけど、そういう経費的な事情もあるかもしれません。いろいろ他の理由もあるとは思いますが、7時台にお金のかからないニュースをやったりとか、TBSは特に経費の節減に力を入れてますしね」

 3月10日の放送でも、「9人のギャラがあまりに高額なため、制作費の底がついた」といっていたが、単なるギャグではなく、そんな台所事情も影響しているのか。それでピンのぐっさんが影響を受けたのだろうか。
【引用元:日刊サイゾー

現在もローカル番組では活躍をしており、冠番組である東海テレビの『ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜』と、司会を務めるフジテレビで放送されている関西テレビの『にじいろジーン』に関しては、長年放送しており今や長寿番組と呼べます。

Wikipediaの現在の出演作品一覧を見ても、ローカルに活動の場を移しただけで十分に売れっ子であることが分かります。

【以下引用】
ぐっさん家〜THE GOODSUN HOUSE〜(東海テレビ)
にじいろジーン(関西テレビ制作・フジテレビ系列)
グッと!地球便(読売テレビ)
みいつけた!(NHK Eテレ) – ダンせんぱい役(声のみ)
ON & OFF(2016年1月15日 – 、BS日テレ) – ナビゲーター
世界はRioをめざす→世界はTokyoをめざす – (NHK BS1) – ナレーション
大人のバイク時間 MOTORISE(2016年7月 – 、BS11)
LIVE ON!うた好き☆ショータイム(2018年10月4日 – 、BS-TBS) – 司会
【引用元:山口智充 – Wikipedia

しかし、全国番組から干されたことは事実のようで、一部ではスタッフとの軋轢があったから全国放送では干されたのではと噂になっています。

【以下引用】
「4月26日発売の『フライデー』によると、山口が番組に呼ばれなくなったのは、現場に敬遠されているからなのだとか。彼は悪い人間ではないものの、アーティスティックな性格で、とにかく細かく口を出してくると、現場のADが証言しています。通常、バラエティだと台本が変わることは珍しくないそうですが、山口は『台本と違う!』と撮り直しを要求してくるため、扱いにくいという印象がついてしまったそうなんです」(前出・テレビ誌記者)
【引用元:アサ芸ビズ

さらに最近ではネットニュースで干された芸人Dという記事が配信されており、売れっ子になってから急にスタッフへの態度が悪くなり使われなくなった芸人Dがいると報じられました。

【以下引用】
芸人Dの場合、さほど下積みもなく、瞬く間に売れて自分たちがメインの番組を持つまでの人気者になった。

ここでお世話になった、業界の先輩方、事務所関係者やテレビ局スタッフにお礼をするのが普通、礼儀のはずである。ところが、Dの場合、先輩たちにタメ口で話したり、若い頃お世話になった番組スタッフをぞんざいに扱い、また旧知の放送作家の仕事をドタキャンするなど、このところ不埒な行動が目立つようになった。

挙句の果てに、Dの駆け出しのころから面倒を見てきた事務所スタッフがオファーした仕事にケチをつけ、「今のオレはそんなはした金ではやらねえ!!!」 と口汚い言葉を吐いたのだ。
【引用元:ATLAS

皆さんは山口智充がピンになる前に組んでいたコンビ名を覚えているだろうか。

そう。
『DonDokoDon』である。

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