お笑い芸人きつねの淡路幸成が「林先生の初耳学」のマッチングアプリ企画に登場し、女医のリカさんが彼女になったと話題になっています。
現在もきつね淡路幸成と彼女リカさんの交際は継続しているのか、同居などはすでに始まっているのか気になる所です。
今回は芸人きつねの淡路幸成のマッチングアプリ交際に迫ります。
きつね淡路幸成と彼女の出会いはマッチングアプリ
マッチングアプリとは、恋愛や結婚などを対象にした出会いを目的として作られたアプリのことで、代表的なものに「ペアーズ」「タップル誕生」などがあります。
年代は18歳から30歳代の、幅広い年齢層の男性に人気のアプリです。アプリによって違いますが、女性と出会うまでや最初のメッセージを送るまでは無料のものが多く、興味のある方は実際に使ってみるとよく分かるでしょう。
「林先生の初耳学」では、10月25日の放送でアンゴラ村長が「女芸人がガチでマッチングアプリをしたら恋人が作れるのか?」の疑問に挑戦していますが、それ以前にも3時のヒロインの福田麻貴や、はなしょーのはなも挑戦してきました。
きつね淡路幸成が「林先生の初耳学」でマッチングに挑戦
人気お笑いコンビのきつね淡路幸成が、マッチングアプリ企画に登場したのは、11月15日(日)に放送された「林先生の初耳学」でしたが、結果はどうだったのでしょうか?
きつね淡路幸成は、約2年間彼女がいないそうで、マッチングアプリPairsに登録し、2時間かけてプロフィールを作成しましたが、最初はメールやビデオデートをしても上手く続きませんでした。
その後、淡路幸成は大阪在住のリカさんという一般女性とマッチングし、淡路幸成はリカさんに好意を持つようになり、大阪で初デートの約束をすることに成功しました。
淡路幸成は、天王寺にある肉炉端ROBERTを予約していますが、リカさんは「普段会うことができないから淡路さんに会ってみたかった」と話しています。
その言葉に淡路は、最初はお笑い芸人が好きなだけじゃないかとネガティブ発言をしていましたが、リカさんの「幸成さんじゃなきゃだめなんです」という発言から、淡路幸成の気持ちは一転します。
そして、肉炉端ROBERTを出た2人は、あべのハルカスの展望台へと向かい、そこで告白しました。
番組内では、きつね淡路幸成が「僕と付き合ってくらえないですか?」と告白したのに対し、相手の女性も「はい、お願いします」と答えていますから、番組終了後に2人が付き合っている可能性が高いようです。
きつね淡路さん
告白成功おめでとうございます💕
(○´∀`○)良かった良かった💕
\(^o^)/#初耳学 #林先生の初耳学 #マッチングアップ #マッチングアプリ攻略 #きつね #きつね淡路 pic.twitter.com/9jiP5x8VXk— 初心者起業支援&恋愛婚活支援 皆藤直季 (@debusaiku_kaito) November 15, 2020
淡路幸成はもともと恋愛には奥手でしたが、「完全に恋してしまいました」とも話し、相手のリカさんも淡路幸成に好意をよせている発言をしています。
過去にはアンゴラ村長もマッチングに成功
きつね淡路幸成が女医のリカさんとのマッチングに成功し、見事彼女を獲得できたマッチング企画ですが、過去にはにゃんこスターのアンゴラ村長もマッチングに成功しています。
アンゴラ村長は、相方のスーパー3助と破局したあとで、恋には奥手だったのですがマッチングアプリでのやりとりでデートしていくうちに夢中になっていったと語っています。
アンゴラ村長は、実際にペアーズに登録したことで男性から65件のアプローチを受け、普段なかなか出会えないデザイナーや銀行員などの職種の男性と出会いました。
アンゴラ村長は、除々にマッチングアプリに慣れていき、8名の男性とメッセージをするようになり、最終的に、ワイルド系のTYさんと、趣味であるゲームの「動物の森」を一緒にやったモアさんの2人と実際に会っています。
最後に2回目のデートに誘ったのはモアさんでしたが、アンゴラ村長はモアさんに好意があることを伝えています。
その後11月22日に放送された「林先生の初耳学」では、前回の続編という形で、アンゴラ村長がモアさんに「好きです。付き合ってください」と告白しています。
アンゴラ村長が、「林先生の初耳学」でのマッチングアプリに成功していたことから、今回のきつね淡路幸成もマッチングアプリで彼女ができるのかが注目されていました。
きつね淡路幸成の彼女は女医のリカ
番組の中での彼女は、ロングヘアのスラッとしていそうな女性で、花柄のスカートがよく似合う素敵な女性のようです。
しかし、一般の女性ということもあって、番組内では顔を出していないのが残念です。
また、現在分かっているきつね淡路幸成の彼女は、大阪の医者であり年齢は29歳で名前がリカさんということだけです。
きつね淡路幸成は彼女のリカと同居中?
きつね淡路幸成は、11月15日(日)に放送された「林先生の初耳学」でリカさんという一般女性と付き合うようになりましたが、その後はどうなったのでしょうか?
彼女とすでに同居など初めているのではと気になる所ですが、その可能性は低いかもしれません。
それは、きつね淡路幸成が芸人仲間と同居していることを公表しており、さすがにその中に彼女も一緒に同居する可能性は低いからです。
まずは、きつね淡路幸成のプロフィールを紹介します。
きつね淡路幸成はダンスが上手いのですが、これは芸風にもよく出ています。また、DJもできるという多才ぶりです。
コンビ名きつねの由来は、2人ともきつね顔だったからで、相方の大津とは小学校1年の頃から同じ学校で高校も大学も同じでした。
実は相方の大津の元カノもかなり話題性のある人物で、この辺も過去に記事で詳しく書いているので見てみて下さい。
芸人を目指して上京してすぐは、今の相方ともう1人の3人でトリオを組んでおり、お金も無かったのでその3人で同居をしていました。
当時はそれぞれ3万5000円づつ家賃を払っていたらしいです。
【以下引用】
芸人目指して上京してからは、相方ともう1人でトリオを組んだので、3人で住める3DKの部屋を杉並に借り、家賃を3万5000円ずつ払ってました。
【引用元:日刊ゲンダイDIGITAL】
トリオを解散し、きつねとして今のパリピ漫才を始めた頃も、お金が無く後輩芸人と同居をしていました。
過去にはインタビューで同居している後輩のご飯を盗み食いしていたことを語っています。
【以下引用】
「いまの音楽ネタ始めたばかりの頃は、機材にむっちゃお金がかかって。当時は食費をケチるため、同居してる後輩らのメシをよう盗み食いしたわ。『納豆1パックならバレへんやろ』と」
【引用元:Yahoo!ライフマガジン】
このように、きつねの淡路幸成は上京してからずっと誰かしらと同居生活を続けています。
今も同居を続けているかは不明ですが、まだまだ大ブレイクしているとは言えない状況を考えると、後輩芸人と同居が続いている可能性は高そうです。
そんな状況だと、せっかくリカさんが彼女になってくれても一緒に同居しようという話にはなりませんよね。
もしかしたら同棲をキッカケに後輩との同居を解消するという可能性は考えられますので、今後の進展がとても楽しみです。
まとめ
- きつね淡路幸成は、「林先生の初耳学」のマッチングアプリ企画に出演
- 大阪に住む女医のリカさんとマッチングに成功し、付き合うことになる
- リカさんと同居の噂もあったが、そのような情報はまだない
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