ティモンディ高岸トライアウト結果と済美高校時代がマジ凄い


Photo by Twitter

高校野球の名門、済美高校野球部で控え投手としてレギュラーで活躍していたティモンディ高岸ですが、お笑い芸人になった今もプロ野球選手になる夢を諦めず、独立リーグのトライアウトを受け続けています。

今回は、ティモンディ高岸のトライアウト結果に触れながら、済美高校時代の活躍ぶりや、芸人としてブレイクの兆しがあるティモンディとしての活躍ぶりをご紹介します。

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ティモンディ高岸トライアウト結果を紹介

ティモンディは、グレープカンパニー所属のお笑いコンビですが、その中のボケ担当の高岸宏行は、愛媛県の済美高校出身で、3年生の時に夏の甲子園愛媛県大会決勝で敗れたものの、投手として最速147km/hを記録し、188cmの長身からの投げるボールは威力があり、プロ野球からスカウトされていました。

実際、ティモンディ高岸はホームランを20本打ち、最速147km/hを出していたこともあって、ヤクルトと阪神のスカウトの方から「プロ志望届を出してくれたら、育成として指名するかもしれない」と言われていたそうです。

【以下引用】
高岸「投手で最速147キロ出たし、ホームランも20本打ちました。ヤクルトと阪神のスカウトの方から、『プロ志望届を出してくれたら、育成で指名するかも』と言われたんですが、2年前に亡くなられた上甲監督に『大学行って、確実に上位で指名されるようになってから行った方がいいんちゃうか』と言われて、大学に進学しました」
【引用元:SANSPO.COM

しかも、その後球速は上がり、MAX150km/hを記録しています。

ティモンディ高岸が投げている映像がYouTubeにあるのですが、キャッチャーも相当な技術が無いと取るのが難しいほどの威力です。

今150キロを投げるお笑い芸人がいた!済美高校出身…ティモンディ高岸!

ティモンディ高岸は、東洋大学3年生の頃に故障したことで、プロ野球への道を断念していますが、故障さえなかったら、今ごろはヤクルトか阪神のプロ野球選手として活躍していたかもしれません。

故障によってプロ野球への道を諦め、芸人として活動しています。

しかし、プロからスカウトを受けていただけあり、ティモンディ高岸自身もプロの道を諦めきれていないのか、念願のプロ野球選手を目指し、2018年から2度も独立リーグの合同トライアルアウトを受けています。

トライアウトの様子を見ていた人たちが、Twitterでティモンディ高岸がいると発信したことで判明しています。

2018年11月開催の合同トライアウトと2019年2月開催の合同トライアウトに参加しているのですが、両方で目撃されています。

結果はどうなったのかは分かっていませんが、現在も芸人として活躍し、野球選手になったという報道が無いということは、トライアウトでは不合格だったのだと思います。

そして、先日の2019年11月2日~3日にも合同トライアルが開催されているので、今回もティモンディ高岸は参加しているのか?と気になったのですが、残念ながら今年は27時間テレビに生出演しており参加していないようです。

済美高校出身で150キロ投げるのになぜトライアウトで合格しないのかという疑問の声もツイッターなどで散見されますが、以前360モンキーズのそうすけが芸人をしながら独立リーグに参加したことがありました。

360モンキーズのそうすけは、1976年2月生まれの43歳ですが、2016年に独立リーグの四国アイランドリーグPlusの愛媛マンダリンパイレーツに入団し、投手として登板、当時話題になりましたが、体力面と経済面が苦しくて同年に引退しています。

そういった側面から独立リーグ側が芸人の採用を躊躇している可能性もあるのではと思います。

【以下引用】
愛媛の方々からは「なんで40歳の選手をとるんだ」「客寄せパンダか」とみられてましたけど、シーズン途中から温かく見てくれるようになり、チームは優勝しましたし、「来てくれてありがとう」と言ってもらえた。

でも、体力面と経済面が苦しくて、1年で引退。すごい体験になった1年でした。
【引用元:日刊ゲンダイDIGITAL

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ティモンディ高岸のマジでガチな済美高校時代

ティモンディは、高岸宏之と前田裕太のコンビで、高岸宏之ばかりが済美野球部として注目されがちですが、実は2人とも愛媛県の済美高校野球部の出身で、2人とも野球漬けの高校生活を送っていた、ガチな野球少年でした。

ティモンディの2人の出会いも済美高校野球部の寮で出会っているくらいです。

ティモンディ高岸の高校時代は、愛媛県を代表する速球投手として注目されていて、報知高校野球2010年夏の地方予選特集では、写真付きで注目選手として紹介されたほどでした。

最高143km、常速で130kmの速球を投げていましたが、成績では高校2年と3年の県大会で準優勝止まりで、残念ながら甲子園の土は踏めませんでした。

高校時代のティモンディ高岸は、投手で147kmを出し、ホームランも20本打っています。

1年生夏の地方大会はチームで甲子園に出場しましたが、ティモンディ高岸自身はアルプススタンドで応援しています。

2年生の時は、控えの選手兼野手としてレギュラー出場しましたが、決勝で西条高校に13対2で敗れ、3年生では決勝まで進みながら、宇和島東高校に3対2で敗れています。

特に高校3年の地方大会での決勝相手の宇和島東高校は、練習試合でも5戦5勝と相性がよかったのに、決勝で負けたことで甲子園の夢は途絶えてしまいましたから、この時のショックはかなり大きかったでしょう。

また、済美高校野球部出身のティモンディ高岸は、当時の監督である上甲正典さんとの思い出を語っています。

上甲監督は、就任1年目にして全国制覇を果たしたというすごい人ですが、かなり変わった人でもあったようです。

上甲監督は、部員の中にオキニ(お気に入りの選手)を何人か決め、その選手たちを孫みたいに可愛がっていて、絶対に怒らなかったそうです。

ティモンディ高岸もそのオキニのひとりだったのですが、なぜか一番気に入られていたのに一番怒られていて「嫌われオキキ」と言われていました。

部員で何か問題があると、真っ先に文句を言われて、誰よりも怒られていたようですが、それは期待の裏返しだったのかもしれません。

【以下引用】
当時の監督は上甲正典さんという方で、就任1年目に全国制覇を果たしたスゴい人だったんです。ただ、めちゃくちゃ変わった人だったんですよ。監督は部員の中にオキニ(お気に入りの選手)を何人か決めていて、そいつらのことは孫みたいにかわいがるんです。全然怒らない。それで、僕もオキニの1人だったんですけど、僕だけはなぜか『嫌われオキニ』と言われていて。『一番気に入られているけど一番怒られる』という得だか損だか分からない立ち位置だったんです。
【引用元:オモプラッタ

監督はサウナが好きで、公式戦の前日には投手陣を連れてサウナへ行き、裸でシャドーピッチングなどをさせていたそうです。

そこで監督は「いい投手は投げた時、“モノ”がバチーンとなるんだ!」と下半身を指導していたといいます。

そんな上甲監督も、2014年に67歳でなくなっていますが、ティモンディ高岸は、当時の厳しい練習を乗り越えてきたと思うと、不思議と今のお笑いの生活が苦しいと思わないと語っています。

【以下引用】
高岸も「3年間の厳しい練習を乗り越えてきたと思うと、不思議と今のお笑いの生活で苦しいと思ったことはないんです。毎日が楽しくて仕方なくて。あのころの経験があったから今の自分がいるんだな、と」。

それでも、上甲監督の思い出を振り返るうちに感極まったのか、高岸の目からは「すみません…」と思わず涙が。すかさず前田から「いや、何で泣くんだよ! それは売れてから思い出して泣くところだよ!」と鋭いツッコミが入った。
【引用元:東スポWEB

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ティモンディ高岸の芸人としての活躍ぶり

元々は野球芸人という枠で、元済美のピッチャーという色物な感じでテレビに出始めましたが、しかしその後も着実に結果を残しており、最近では完全にブレイクを果たしたように思います。

実際に先輩芸人からは非常に評価が高く、2019年10月24日の「アメトーク」で、若手芸人のティモンディ高岸が、ロケリポートをしていますが、ずんの飯尾和樹さやカンニング竹山さんらリポーターのベテラン勢から「すぐにオファーが来る!!」と称賛されていました。

【以下引用】
10月24日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で、若手芸人の高岸宏行(ティモンディ)のロケリポートに、飯尾和樹(ずん)やカンニング竹山、橋本直(銀シャリ)らロケリポーターのベテラン勢から「すぐにオファーが来る!」と称賛の声が上がった。
【引用元:芸能ニュースならザテレビジョン

ティモンディ高岸は、街ブラしている年配の男性に「あなたの夢はなんですか?」と質問し、男性が「無し!」と答えると、「これから選び放題ですね。これからの成長に期待しています」と超ポジティブなコメントにベテラン勢から「おぉ~」と歓声が上がっていました。

この完璧な切り返しには見ていた視聴者も関心した人が多かったようです。

また、ティモンディ高岸は2019年10月21日放送の有吉ゼミに出演し、恒例企画の「チャレンジグルメ」で、超巨大牛かつ土鍋ご飯の完食に挑戦しました。

サッカー選手の巻誠一郎やラグビー選手の佳久創と三つ巴で争いましたがかなりの盛り上がりを見せており、元野球部ということで、今後は大食い系の番組でも需要が広がりそうです。

【以下引用】
明日10月21日(月)、ティモンディが「有吉ゼミ」(日本テレビ系)に登場する。

ティモンディは恒例企画「チャレンジグルメ」に登場し、“超巨大牛かつ土鍋ご飯”の完食に挑戦。サッカー選手・巻誠一郎、ラグビー選手・佳久創と三つ巴の争いを繰り広げる。
【引用元:お笑いナタリー

テレビ以外でも着実に活躍の幅が広がっており、イベントに出演すれば今大人気のEXITやミキと一緒に出演し、しかもカミナリとMCをやるくらいなので、今後テレビでもMCの仕事を任される日が来るかもしれません。

【以下引用】
なおメインMCは、お笑い芸人のカミナリ、ティモンディが務める。
さらに、EXIT、ミキ、トム・ブラウンらの出演も決定しており、今注目の芸人が集結しているイベントとなっている。(modelpress編集部)
【引用元:モデルプレス

スポーツ系の番組は定期的に放送されますので、ティモンディの需要はしばらく続く予感です。

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まとめ

  • 2018年・2019年と2回トライアウトに挑戦
  • トライアウトの結果は公表されていない
  • 2019年秋は27時間テレビと被り不参加

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