新田里奈さんの活躍でニッタベーカリーは大繁盛!?


Photo by 京都新聞

2013年に閉店した京都の名店『ニッタベーカリー』を3姉妹だけで2018年に再オープンさせることに成功しました。

その陰に亡くなった父の想いを受け継いだ3姉妹の姿勢と努力が隠されています。

今回はそんな『ニッタベーカリー』の三女、新田里奈さんの活躍や、『ニッタベーカリー』が繁盛する秘密に迫りたいと思います。

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新田里奈さんはどういう人間なのか

ニッタベーカリーは京都市東山区六波羅南通東入多門町で故新田雄一さんが営んでいた地元で人気のパン屋です。

新田雄一さんは、高齢のお客さんにはパンを届けてあげたり、常連客の好みに合わせて約80種類のパンを必ず作り続けたりと、とても地元のお客さんを大切にする地域密着スタイルでお店を営んでいました。

そんな『ニッタベーカリー』の3女として生まれた新田里奈さんですが、大学に進学する頃までは店を継ぐことを考えたこともなかったそうですが、大学2年生の時に父・雄一さんが過労で入院をしました。

それをキッカケに大学を中退し、パンの専門学校に入学し直しました。

卒業後は東京の有名ベーカリー『ル・プチメック東京店』で修業を積み始めましたが、働き始めてすぐ、父雄一さんの訃報を聞くこととなります。

その後2年修行を経て、父雄一さんが修行をしていた左京区の『ヤマダベーカリー』に移り、より父の味に近づくべく修行を続けました。

『ニッタベーカリー』は、長女の麻記さん、次女の明香さんの3人で切り盛りをしていますが、なぜ三女の里奈さんが重要なのかと言うと、父の味に近づこうと『ヤマダベーカリー』で修業をした経歴が大きいと思います。

雄一さんが得意としたパンがふんわりした食感の玄米入り食パンなのですが、この『ニッタベーカリー』の名物パンを今も作り続けていて、これは里奈さんが『ヤマダベーカリー』で修業した経験があってこそだと思います。

また、父作りたかっただろうということで、先代の時代には無かった新しいパンを新商品として発売することも忘れていません。

長女の麻記さんも『りとるすとーん』というお店で修業を重ね、次女の明香さんは『Flip up!』というお店で修業をし、里奈さんだけではなく、3人の異なる知識と経験が重なり合いより新たな挑戦を可能としています。

ニッタベーカリーの評判は?

食べログで3.19の評価を獲得しています。(2019/04/02現在)

コメントを見ても、父の遺志を継いでいるとか、三姉妹を応援したいというコメントが多く味だけでなく人柄の良さが伝わってきますね。

SNSやコメントなどを見ると新たにオープンしてからはクロワッサンがとても人気のようですね。

▼人気のクロワッサン

昔ながらの普通の食パンもやはり安定の人気があり、これは近隣のホテルに卸している食パンです。

▼ホテルに卸している食パン

王道のパン以外にも近江牛コロッケを使ったコロッケバーガーや、フルーツサンドなどのお惣菜系のパンも多く、新生『ニッタベーカリー』として現代風にアレンジがしっかりとされています。

新田里奈の年収はいくら?

ここまで大繁盛ならさぞかし稼いでるんでしょ?と思うかもしれませんが、三姉妹で切り盛りをしているので、取り分も三等分になってしまいます。

何店舗も経営するとか、爆発的に人気になり、他県からも訪れるなどあれば売り上げも凄いかもしれませんが、いくら地元で大盛況とはいえ、小さな個人経営のパン屋さんですので、年収に換算すると普通のサラリーマン程度と考えるのが普通でしょう。

ただ、最近ではテレビに特集されたり、地元の新聞で取り上げられたりすることも多いので、宣伝効果で売り上げがかなり上がっている可能性はあります。

父雄一さんの時代から続く名店ですので、ぜひ今後も繁盛しお店が続くと良いですね。

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