橋本愛の性格が危険?新宿の夜を一人徘徊し看板を殴る!!

橋本愛が新宿の夜を一人徘徊する姿をフライデーされましたが、何かに怒っていたのか看板を殴る姿にネットでは性格が危険過ぎると話題になっています。

今回は橋本愛の新宿徘徊と、危険な性格についてまとめます。

目次

フライデー詳細

2013年12月13日発売のフライデーによると、橋本愛は某日の夜11時頃、新宿のある映画館で演技の勉強なのか前田敦子主演の映画『もらとりあむタマ子』を1人で見ていました。

映画を見終え、映画館から出て来ると、ノロノロと歩くというよりも彷徨うという感じの歩き方で、新宿の街をふらついていきました。

フライデーの記者も、さすがに17歳の少女が夜中に1人ふらついていたら危ないだろうと思い、様子を見守るつもりで追いかけていたそうですが、心配した通り男2人が橋本愛に言い寄ってきました。

しかもストーカーの様に追いかけ回していたというのです。

まぁフライデーの記者も心配で追いかけたなら助けろよって感じですが、その後、橋本愛はその男たちから逃れるように路地裏に隠れ、なんとか煙に巻いたのですが、その後も新宿の街をフラつき、やがて地下鉄の駅へ。

地下鉄で彼女は誰にも気づかれず、平然と一般の方たちと溶け込み、何事もないようにスマホをいじっていました。

そして、噂の彼が住むと言われているとある駅で降り、周りの目を気にして挙動不審になりながらまたしても街をふらついていきました。

危険な性格

今回の新宿徘徊報道の中でも、橋本愛は看板を殴るという奇行を見せてくれています。

【引用】
ガンッ!
突如、道端に立てかけてある看板を拳(こぶし)で叩く彼女。
近くにいた男性二人が、 「あの女、ヤバくね?」と、驚きの声をあげる。
彼女はその声を無視するかのように、新宿の雑踏の中を歩いて行った――。
【引用元:フライデー】

実際に以前から、ネットなどでは性格がキツイと言われていましたので、今回の報道によって、いよいよかという反応が多いようです。

日本アカデミー賞授賞式では新人賞を受賞したのに笑顔も見せず、コメントも適当な感じで態度が悪いと叩かれていました。

またコンタクトレンズのキャンペーンでは、不機嫌そうに笑顔を見せず、「コンタクトレンズはゴミと一緒」というスポンサーを敵に回す発言までしてしまいました。

好感度が低いというのは女優としては致命傷気がします。

橋本愛のプロフィール

[deco_bg image=”postit1″ width=”400″]本名:橋本愛
生年月日:1996年1月12日
血液型:O型
出身地:熊本県
身長:165cm
体重:40kg
所属:Sony Music Artists[/deco_bg]

まとめ

  • 1人で新宿を徘徊
  • 看板を殴る
  • 性格がキツイと叩かれる
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