鈴木エイトって何者?かつらではなくバンドマンの名残!学歴や本名などプロフィール紹介

ジャーナリストとしてテレビ出演が増えている鈴木エイトですが、いったい何者なのでしょうか?

とてもミステリアスな雰囲気に包まれているため、学歴や本名などのプロフィールも気になりますが、どうしても目がいってしまうのは髪型ですよね。

あの髪型はかつらではなく、バンドマン時代の名残とも言われていますが、どういうことなのでしょう?

今回の記事では、そんな鈴木エイトについてご紹介いたします。

目次

鈴木エイトの本名や年齢や学歴などのプロフィール

鈴木エイトが何者かを探るために、本名や年齢、学歴などのプロフィールから、紹介いたします。

鈴木エイトの基本プロフィール

本名:田中清史という噂
生年月日:1968年という噂
年齢:54歳という噂(2022年10月現在)
最終学歴:日本大学
職業:ジャーナリスト
出身地:滋賀県

鈴木エイトは、本名について明かしておりませんので、実際のところ不明です。

ただ、ネット上では、本名は『田中清史』であるという噂があります。

出どころは不明ですので、ガセネタである可能性も高いでしょう。

生年月日や年齢についても、公開はされておりません。

こちらについてもネット上では、1968年生まれと書き込まれていたこともありますが、信憑性には欠けます。

この生年月日から計算すると、記事執筆時点の2022年の年齢は54歳ということになりますが、もし鈴木エイトが54歳だとすればかなり見た目が、若々しいですね。

見た目で言えば、40代くらいに見えます。

鈴木エイトの趣味はフットサルであり、2013年の頃は東京都練馬区登録のフットサルチームに所属していたという噂があります。

2009 年7 月20 日にコマ劇場横 東亜会館7F の月の宴で飲み会を開催したTEAM・タカヤ
マ&いもずかF.C。
帰りに田中清史が自転車に乗っている際に警察に職質を受けた。
この飲み会で田中が酒を飲んでいたとしたら飲酒運転だったのでは?
【引用元:鈴木エイトこと田中清史(やや日刊カルト新聞記者)の研究

この情報が本当ならば、この頃は練馬区近辺に住んでいたということになるでしょう。

鈴木エイトは、結婚しているかどうかということについても非公開なのですが、結婚しているのではないかと言われています。

鈴木エイトがフットサルチームに所属していたとされる2013年頃には、奥さんもチームのメンバーだったという情報があるからです。

田中は怪我はプレーしながら治すというのが信条。
BBS に登場するメンバーは以下のとおり。
「きよ」が田中清史。「若菜」が田中清史の妻。
一度「エイト」名でも投稿されていた。
【引用元:鈴木エイトこと田中清史(やや日刊カルト新聞記者)の研究

また、2013年生まれの男の子のお子さんがいらっしゃるとの噂もあります。

田中清史は杉並か練馬あたりに住んでいる。
BBS には田中さんの家族についてもいろいろ公開。

夫:田中清史(やや日刊カルト新聞記者)
妻:若菜(夫と同じフットサル所属)
息子:誓(ちかう、2013 年2 月27 日に3000gで元気に誕生)
母:氏名不詳(同居、または近隣に住んでいる)

田中清史は夫婦ともによく食べるようで、ロイヤルホストでパンケーキを田中清史は8 枚
半、奥さんは6 枚食べた。
【引用元:鈴木エイトこと田中清史(やや日刊カルト新聞記者)の研究

しかし、情報元のブログは運営者の身元が不明な怪しい個人サイトですので、情報の真偽は不明です。

ご自身の情報をこれだけ隠している鈴木エイトですから、もしご家族がいたとしても、具体的な情報が公開されることはないでしょうね。

鈴木エイトが本名や年齢などのプロフィールを公表しない理由

鈴木エイトが、本名や年齢を公開していないことには理由があり、危険から自分の身を守るためです。

カルト問題を追求している鈴木エイトは、実際に旧統一教会から要注意人物とみなされており、危険に身をさらされています。

旧統一教会から何か危害を加えられそうになったことがあるのかどうかはわかりませんが、宗教集団が凶悪事件が引き起こすことは珍しくはないので、鈴木エイトも細心の注意を払っているのでしょう。

危険な取材活動を続けている鈴木エイトですから、リスク管理が徹底しているものと想像します。

鈴木エイトは出身地と学歴だけプロフィールを公開している

そんな鈴木エイトですが、出身地と学歴だけは明らかにしています。

出身地は滋賀県であり、最終学歴は日本大学卒業となっています。

学部については経済学部だとプロフィールにありますが、もし宗教学を大学で学んだとするならば文理学部の哲学科ではないかと思われます。

しかし必ずしも大学時代から鈴木エイトがカルト教団に興味を持ち勉強していたとは限りませんので、何とも言えませんよね。

鈴木エイトの髪型はかつらではなくバンドマンの名残

鈴木エイトといえば、独特の髪型が印象的であり、ミステリアスな雰囲気を醸し出していますね。

いつも一定の髪型をしているところから、「鈴木エイトの髪型はカツラなのではないのか?」と疑っている人も少なくありません。

しかし、おそらく、カツラではない可能性の方が高いです。

ちゃんと生え際も確認できますし、髪の毛もサラッとしていますよね。

そのような点から、カツラではなく地毛だと考えるのが普通でしょう。

では、なぜ鈴木エイトがこんなミステリアスな髪型をしているのかというと、大学を卒業してから25歳くらいまでの間、バンドマンとして活動していたことがあったからではないかと言われています。

ライブハウスLOFTでの出演実績もあるのだそうですから、わりと本格的ですよね。

ただ残念ながら、当時のグループ名やどんな曲を歌っていたのかということについては情報はありません。

鈴木エイトはおそらくその頃にロン毛だったと思われますので、バンドをしていた頃の名残で現在もこだわりのある髪型をされているのかと思われます。

鈴木エイトって何者なのか?経歴や旧統一教会との関係性とは

旧統一教会問題のスペシャリストという肩書で、連日メディアに出演をされている鈴木エイトは、フリージャーナリストです。

カルト問題や宗教二世について、他にも反ワクチン問題などの取材もされており、時には、怪しいと思われる現場に突っ込んでいって取材をすることもあるため、殴られたりしたこともあるそうです。

鈴木エイトは、2009年に藤倉善郎氏によって創刊されたニュースサイト『やや日刊カルト新聞』の副代表として運営に携わっており、2011年からは、本格的にジャーナリストとして取材活動を始めておられます。

また、2015年には『やや日刊カルト新聞』主筆の座を藤倉氏から引き継ぎ、現在は副代表兼主筆となります。

安倍元総理の一件から認知度が突然上がった鈴木エイトですが、鈴木エイトは決して、時流に乗って出てきた『ぽっと出』のライターではありません。

フリーライターや作家としての活動にも意欲的な鈴木エイトは、『ダイヤモンド』『週刊朝日』『東洋経済』『AERA』などに、寄稿をされています。

そして、2022年10月1日には、小学館より『自民党の統一教会汚染-追跡3000日』を刊行。

メディアは、統一教会と政治家の関係をタブーとし、公にすることをしてきませんでしたが、鈴木エイトは、教団と政治家の圧力に屈することなく、この問題を追及し続けてきました。

9年間、3000日以上に渡り、自民党とこの宗教団体の関係性を追ってきたという鈴木エイトのすべての記録がここに記されています。

まとめ

  • 鈴木エイトの本名や年齢は非公開
  • 学歴や出身地など一部のプロフィールは公開
  • 鈴木エイトの髪型はかつらではなくバンドマンの名残
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