INI尾崎匠海と上村礼王とノンスタ石田明と工藤大輝の意外な関係性とは?

INI尾崎匠海の意外すぎる人脈が話題になっています。

BE:FIRST上村礼王とDa-iCE工藤大輝とはエイベックスつながり、ノンスタ石田明とは舞台での共演がきっかけで、ノンスタ石田の自宅によく遊びに来るほど親交を深めています。

3人との仲も良好なことから、尾崎匠海は友達や先輩を大切にする気持ちが強く、性格が良さそうだと感じます。

この記事ではINI尾崎匠海の意外すぎる人間関係をメインにご紹介します。

目次

INI尾崎匠海とBE:FIRST上村礼王は元エイベックス所属だった

INI尾崎匠海とBE:FIRST上村礼王には、元エイベックス所属だった経歴があります。

同年代でともに元エイベックス所属だった尾崎匠海と上村礼王が、グループは異なりますが同じ日(2021年11月3日)にデビューしたという偶然を喜ぶファンの声はとても多いです。

INI尾崎匠海のエイベックスでの経歴

1999年6月14日生まれで、2021年現在の年齢は22歳です。

尾崎匠海は中学校を卒業後に、芸能について総合的に学べる「大阪スクールオブミュージック専修高等学校」に進学しています。

高校2年生の時に関西を拠点に活動するエイベックス系列の「Kansai Boys Project」にメンバーとして加入しています。

高校2年生の時の画像を見ると、現在と変わらず癒やし系のイケメンですが、やはり現在よりも幼く見えます。

その後尾崎匠海は2017年4月から2018年3月末までエイベックス所属の「α-X’s(アクロス)」という17人組の男女育成ユニットに所属していました。

α-X’s(アクロス)はまだデビューしていないメンバーによる育成ユニットであり、先輩グループAAAのツアーに同行し、ライブ会場付近で路上ライブの活動などをしてデビューを目指していました。

尾崎匠海はα-X’s(アクロス)のBチームでメインボーカルをつとめていましたが、当時から歌の上手さで定評がありました。

BE:FIRST上村礼王のエイベックスでの経歴

上村礼王は1998年9月8日生まれで、2021年11月現在の年齢は23歳です。

上村礼王は中学校を卒業後に、エイベックス東京校のオーディションを経て高校に通いながらエイベックスに練習生として所属していました。

上村礼王がエイベックスと契約を解除したのは2020年3月末ですが、それまでに3つのグループに所属していました。

上村礼王が所属していたグループは「change」・「dino」・「B×B」ですが、残念なことに全てのグループが解散していて現在は存続していません。

尾崎匠海と上村礼王は別々のグループで活動していましたが、尾崎匠海と上村礼王が一緒に写っている画像もあり、2人の笑顔からとても仲が良さそうな様子がうかがえます。

年齢が近く境遇も似ていることから話が合うのではないでしょうか。

SNS情報ですが、尾崎匠海と上村礼王は美容院が同じという情報もありましたので、プライベートでも情報交換するなど交流があるのかもしれませんね。

INI尾崎匠海とノンスタ石田明は舞台『熱海殺人事件』で共演

INI尾崎匠海の意外すぎる人脈に注目が集まっています。

なんと尾崎匠海はノンスタ石田とプライベートでも会っている仲良しです。

ノンスタ石田明が朝の情報番組「ラヴィット!」で、尾崎匠海がよく家に来て双子の女の子達と遊んでくれると嬉しそうに語っていました。

尾崎匠海はとても優しそうな顔立ちをしていますが、子供好きで性格も良いことが分かります。

でもどんな接点があって仲が良くなったの?と不思議に思われるかもしれません。

尾崎匠海とノンスタ石田は、2018年2月公演の舞台「『熱海殺人事件』CROSS OVER 45」での共演をきっかけに仲を深めていったそうです。

舞台「熱海殺人事件」には、2018年に欅坂46を卒業したばかりの今泉佑唯も出演していました。

尾崎匠海はこの時はまだ知名度が高くないことからメインキャストではありませんでした。

INIのメンバー加入が決定したことで、ノンスタ石田もとても喜んでいることでしょう。

ノンスタ石田のアメブロにも尾崎匠海関連の記事が投稿されていますが、ノンスタ石田が尾崎匠海をとても可愛がっている様子が伝わってきます。

エモいの投入しときますね。

4年前の紀伊国屋ホール。舞台「熱海殺人事件」。

今日。TBS。「ラヴィット」。

エモいねー。
【引用元:NON STYLE 石田明オフィシャルブログ

尾崎匠海とノンスタ石田には19歳年の差があるからでしょうか、ノンスタ石田が尾崎匠海を見る目がまるで親のように温かいなと感じます。

INI尾崎匠海とDa-iCE工藤大輝は過去の先輩後輩関係

INI尾崎匠海はDa-iCEのリーダー工藤大輝とエイベックス時代に先輩後輩の関係にありました。

尾崎匠海はエイベックス時代にα-X’s(アクロス)に所属していたことを紹介しましたが、そもそもこのα-X’s(アクロス)が、2017年にエイベックスが開催したAAAやDa-iCEに次ぐ次世代グループの発掘を目的としたオーディション企画なのです。

つまり、デビューを目指した育成ユニットが『α-X’s(アクロス)』になります。

工藤大輝は作詞・作曲も手掛けるマルチな才能の持ち主で、尾崎匠海が所属していた後輩グループのα-X’s(アクロス)に楽曲を提供したこともあります。

工藤大輝がα-X’s(アクロス)に提供したのは「WE」という楽曲で、振り付けも担当しています。

この楽曲は、グループとしてデビューを目指すアクロスのメンバー1人1人の気持ちになって歌詞を考えたとのこと。

先輩から後輩に贈る応援ソングだといえますね。

α-X’s(アクロス)はデビュー間近ではと噂されていたものの、結局デビューには至らず、その後α-X’s(アクロス)は解散しています。

もしもα-X’s(アクロス)がデビューしていたら、現在尾崎匠海はINIではなくエイベックスのトップクラスのグループのメンバーとして活動していた可能性が高いですよね。

このように過去においてエイベックスの先輩後輩関係にあった尾崎匠海は、工藤大輝のラジオ番組「TALK ABOUT」にもゲスト出演しています。

ラジオ番組が始まるやいなや工藤大輝が尾崎匠海と知り合いであったことを語ったことに対してファンからは歓喜の声があがっていました。

尾崎匠海にとって工藤大輝は大先輩にあたるため、このように現在交流できることにとても喜んでいるに違いありません。

まとめ

  • 尾崎匠海とBE:FIRST上村礼王は元エイベックス所属
  • 尾崎匠海とノンスタ石田は舞台で共演
  • 尾崎匠海とDa-iCE工藤大輝は過去の先輩後輩関係
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