天然系イケメンインフルエンサー森英寿(もーりー)にやらせ疑惑が浮上しています。
弟の愁斗がTikTokの台本を書いた?
あまりにも天然過ぎて、病気が心配との声も上がっています。
森英寿(もーりー)のやらせ疑惑や病気の真相を明らかにします!
森英寿(もーりー)=「天然」という感じですが、実は英語の勉強をするなど真面目な1面も持ち合わせています。
森英寿(もーりー)の意外な1面にも注目したいと思います。
森英寿(もーりー)が天然過ぎてやらせ疑惑浮上
TikTokでの森英寿(もーりー)の天然ぶりが大人気な理由ではあるのですが、あまりの天然さにやらせを疑う声も一部で出ているようですが実際はどうなのでしょうか。
森英寿(もーりー)の天然がやらせと弟が暴露?
ヤフー知恵袋に、やらせなのかという質問に対して、次のような回答が寄せられていました。
弟が撮ってるみたいですよ!
しゅーとくん?同じグループで活動してるらしいですね
全部ヤラセらしいです…何かの動画に本人が言っていたらしいです!(今は消されているのか私の見落としなのか分かりませんが、見つかりませんでした…!)私も初めて聞いた時は信じたく無かったです(><) 【引用元:Yahoo!知恵袋】
実は、私も何かの動画で本人が「脚本は弟が書いている」的な発言をしたのを聞いたことがありますが、今探しても情報が見つからないんですよね。
知恵袋の回答者と同様に、現在は動画が削除されている可能性が高そうだと感じています。
森英寿(もーりー)の天然はやらせではなく演出?
TikTokの動画を撮影する時は、ぶっつけ本番というのは考えにくく、他のTikTokerも含めて何かしらシナリオのようなものを作成してから撮影にのぞんでいると思うんですよね。
ですので、TikTokのシナリオを弟の愁斗が書いていたというのは事実かもしれません。
簡単なシナリオを作成しておいて、後はいつもの感じでアドリブで進行していくという流れではないでしょうか。
シナリオも兄の面白さを視聴者に伝えるために、弟の愁斗が構成を考えているものと思われます。
愁斗は、TikTokに加わった理由として、小さい頃から少し変わっていた兄の面白さを伝えたいと、勝手にアカウントを乗っ取って投稿し始めたとインタビューで語っていたためです。
― お2人はTikTokをきっかけに名前が広まったと思いますが、もーりーさんだけで投稿されていたところから、兄弟で投稿し始めたきっかけはあったのですか?
もーりー:僕は兄弟で投稿しようと思ったことはなくて、弟が勝手にやり始めたんです。
しゅーと:そうですね。小さい頃から兄は少し変わっていたので、その面白さを伝えられたら良いなと思い、勝手に兄のアカウントを乗っ取って投稿し始めました(笑)。
【引用元:モデルプレス】
弟の目から見ても、森英寿(もーりー)は子供の頃から少し変わったところがあったそうですよ。
たしかに愁斗はシナリオを作成していたかもしれませんが、「やらせ」という表現を使うのはちょっと似合わないなと思います。
ラジオやインタビューなどでの発言を見ても、森英寿(もーりー)は天然で間違いないと感じています。
やらせというよりかは演出とかって表現の方が正しいのではないでしょうか。
森英寿(もーりー)が天然過ぎて病気を噂される
森英寿(もーりー)があまりにも言動が天然過ぎるため、もしかしたら病気ではないかとの噂もあります。
安心するからとの理由からいつも茶色いタオルを巻いていたり、今もぬいぐるみがないと眠れないと発言しているあたりに、強いこだわりを感じます。
今も1人では落ち着いて寝れないと語るあたりに、幼さも感じます。
しかし私の従兄弟も30代の男性ですが、子供の頃からずっとぬいぐるみに囲まれていたため、森英寿(モーリー)のような人は言わないだけでけっこういるのではないかとも思います。
ところで、病気を疑われてしまうくらいに天然過ぎると言われている森英寿(もーりー)が、過去にどのような発言をしているのか気になりませんか??
これは天然すぎる!と感じた森英寿(もーりー)の発言を厳選してご紹介しますね。
- 自分を一言で表すと「男」
- ぬいぐるみがないと眠れないほどの寂しがり屋で何度もほころびをするなど手術をしている
- 弟のどこを直して欲しいかとの質問に対し「くせっ毛」と答える
- ドッキリGPに出演した時の「日本猿」を「チンパンジー」と書いてツイッターに投稿
皆さんドッキリGP観てくれましたか?!?!?
よく見たら可愛いチンパンジーのリキくんでした!
で、どこ向いてるの?#ドッキリGP #ドッキリグランプリ#もーりー pic.twitter.com/B8MsacMJif
— もーりー【アホと弟】 (@hidetoshi_mori) December 5, 2020
ラジオでリスナーからのお便りが読まれた時に、父親のことをクソジジイと読んだ1文があったのですが、森英寿(もーりー)がその後リスナーの父親を「クソジジイさん」と呼び続けていたのも面白かったです♪
森英寿(モーリー)はツイッターもしていますが、「自分ツイッターやってるの忘れてた」などツイッターでも天然ぶりを炸裂しています(汗)
あ、やべ
自分ツイッターやってるの忘れてた久しぶりです。
暇なので5月30日までに
この投稿にされた「いいね」の数だけ
ポイフル食べたいと思います。
1いいねで1粒です。5月31日に、その分のポイフルを
食べた動画をアップします。では👋
— もーりー【アホと弟】 (@hidetoshi_mori) May 27, 2020
森英寿(モーリー)には英語を勉強する真面目な一面も
なんともフワフワした印象の森英寿(もーりー)ですが、歌もダンスも上手くパフォーマンス中は大変かっこいいです。
本当に森英寿(もーりー)なのかと思わず目をこすりたくなるくらいにクールです。
芸能界で天然系イケメンの代表的存在とされる、キンプリの平野紫耀にキャラが似ているように感じます。
ギャップ萌えという言葉がピッタリはまります!
さらに森英寿(もーりー)のギャップ萌えを過熱させる出来事を1つご紹介しますね♪
森英寿(もーりー)には英語を勉強する真面目な1面もあるのです。
森英寿(もーりー)は、2018年に「超ボーカリストオーディション」で準グランプリに選出され、PRIZMAXに新メンバーとして加入しました。
#超ボーカリストオーディション🎤✨
🔥グランプリ大会🔥 #ニコ生 配信投票の結果、グランプリ該当者なし
準グランプリ6名となりました❗️森 英寿
大塚太一
ユアン
パクチャンヒョ
村瀬ケビン
ケビン
(歌唱順)最終審査のご視聴・ご参加
ありがとうございました‼️ pic.twitter.com/LpugqFxpxe— SDRオーディション (@sdr_audition) July 9, 2018
PRIZMAXは2019年4月17日に、「FRNKSTN」というアルバムをリリースしているのですが、このアルバムはなんと全曲が英語詞です!
森英寿(もーりー)にとってこのアルバムは、PRIZMAXメンバーとして初めての収録になったのですが、森英寿(もーりー)は英語が話せなかったため、リーダーの森崎ウィンの指導のもと発音や歌い回しの練習に励んだそうです。
新メンバーの森英寿は「僕は英語が喋れないので、英語の発音の練習と、英語を伝えるための歌い回しを同時にやらなきゃいけないのが難しくて、ウィンくんが助けてくれました。」と、ウィンの先輩らしい一面を明かした。
【引用元:STARDUST】
ミャンマー出身の森崎ウィンは、東京で暮らすようになると、英語を学ぶよう徹底されたそうです。
そんな森崎ウィンですら英語で歌うのがすごく難しいと語っていたため、英語が全く話せなかった森英寿(もーりー)は、大変苦労したものと想像することができます。
森英寿(もーりー)は好きなことには、一直線になるタイプのように感じます。
まとめ
- 森英寿(もーりー)の弟がやらせと暴露した過去
- 病気が疑われるくらい天然すぎると話題
- 英語を勉強したりかなり真面目な一面がある
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