斎藤工の尊敬する人が芸人ばかりで俳優がいない謎!レッド吉田に永野?

斎藤工は色気のあるルックスで今とても人気のある俳優ですね。

俳優業だけでなく監督もしており、短編映画やPVも手掛けています。

実は、ブレイクまで年数がかかっており下積み時代が10年以上ありますが、ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』への出演がブレイクのきっかけになりました。

そんな人気俳優である斎藤工が尊敬する人は芸人ばかりだそうです!

なぜ俳優ではなく芸人を尊敬しているのでしょうか。

斎藤工の尊敬する人が芸人ばかりで俳優がいない

俳優であれば尊敬する人も俳優になりそうなものですが、斎藤工は尊敬する人に芸人ばかりあげています。

どんな人を尊敬しているのか、エピソードも含めてご紹介していきます。

斎藤工の尊敬する人①:芸人のTIMレッド吉田

斎藤工が一番尊敬する人として語っているのがレッド吉田です。

斎藤工はまだ売れていない時代にバラエティに積極的に出演していました。

その中でも、『ラジかるッ』という番組でレッド吉田と『レッド&たくみの誘われて人妻温泉』というコーナーをやっていました。

既婚女性と一緒に温泉に入り悩みを聞くというコーナーで、斎藤工はタオル一枚姿で身体を惜しみなく披露しています。

売れっ子俳優なら絶対断る仕事ですが、その頃の斎藤工は仕事を選べる立場ではなかったため全力で向き合っていました。

そのロケの帰り道、レッド吉田は斎藤工を車で送ってくれていて、その時に腐らずに頑張って続けていけよと、斎藤工を励ましてくれたそうです。

「当時レッドさんはロケ現場まで愛車で来ていたので、帰りはいつも斎藤さんを送っていたそうです。その車の中でレッドさんは“お前、腐るなよ。腐らずに続けていれば絶対どうにかなるから”と言っていて、それが斎藤さんの支えになっていたようです」

その言葉が今でも斎藤工の支えになっています。

普通の俳優なら断ってしまいそうな仕事も腐らずに続けていたことでやっと花が咲いたのですね。

今の斎藤工がいるのはレッド吉田のおかげともいえます。

斎藤工の尊敬する人②:芸人の永野

斎藤工は永野のことも尊敬しています。

斎藤工がMCをしていた『日10☆園芸パレード』というネタ番組で、永野は『天才チンパンジーまもるくん』というネタを披露していて、それが斎藤工には衝撃的だったことがきっかけです。

お笑い 「五木ひろしさんに捧げる曲」 永野 ピン

見てはいけないものを見た感じがしたらしく、ほかの芸人とは違う感じに虜になったそうです。

その後、斎藤工は自身が監督している『バランサー』という映画で「ラスボス的な位置で出てほしい」と永野にオファーしました。

工くんが監督する『バランサー』という映画で「ラスボス的な位置で出てほしい」って言われて。

永野が出演したシーンはネタをやるシーンで何回もリハーサルがあり、永野は全部ネタを変えてリハーサルに挑んでいたことで斎藤工はさらにファンになってしまったそうです。

今では誰もが知っている、永野のラッセンのネタを最初にやったのはなんとこの映画です。

その後、『MANRIKI』という映画では永野が原作と脚本、斎藤工がプロデュースと主演をしています。

映画『MANRIKI』予告編

『TOKIOカケル』にも斎藤工と永野は二人で出演しています。

二人の関係性を知らないTOKIOは「どういう関係ですか?」と二人に質問しました。

斎藤工は「たまたま芸人さん、俳優っていう関係性ですけど、もともと一つだったんじゃないかっていうぐらい」と答えています。

永野も斎藤工の発言に乗って、「俺たち一つだった」と語りました。

斎藤工と永野がこんなに良いパートナーになっているとは、とても意外です!

斎藤工の尊敬する人③:芸人のコウテイ九条ジョー

コウテイ九条ジョーは、『ゾッキ』という竹中直人と山田孝之と斎藤工が共同監督を務めた映画の中の斎藤工が演出したエピソードで、クセ強めの男の子、伴くんを演じました。

このオファーをしたきっかけは、斎藤工が『ネタパレ』というバラエティ番組に出演した際に、コウテイ九条ジョーを見てとても印象に残ったことだそうです。

伴くんの強烈なキャラクターを乗り越える熱量がコウテイ九条ジョーにはありました。

ただ、坊主にしなければいけない役柄だったのでオファーへの最初の返事はグレーでした。

斎藤工は諦めきれず、「大橋先生の作品を映画化するプロジェクトがあって、その中のとっておきの役を九条さんにやってほしい」と知り合いに連絡すると、すぐに想いが伝わって良い返事をもらえたそうです。

芸人を自身の作品に出演させようという発想やオファーすることの熱量から、斎藤工はとても芸人が好きだということが伝わります。

斎藤工の阿佐ヶ谷会も尊敬する芸人ばかり

斎藤工は本当に芸人が好きで、プライベートでは阿佐ヶ谷会というものを開催しています。

阿佐ヶ谷会のメンバーはニッチェ、やしろ優、ミラクルひかる、あばれる君、バッドナイス常田、曇天三男坊など芸人が集まっており、俳優は斎藤工だけです。

斎藤工はとてもお酒が弱いのですが、阿佐ヶ谷会にはしっかり毎回参加するそうです。

いかに芸人のことが好きか伝わりますね。

斎藤工は芸人が演技することに対して、「芸人さんが演技したときに違和感がない。深みが出る。なんでだろうと思ってコントをさせてもらった。バイきんぐさんとかニッチェさんと。僕なりに分かった。役者は守りに入る。カッコをつける。でも、芸人さんはその場のニーズを察知してバカになれる。」と称賛しています。

斎藤工の尊敬する人に本当に俳優はいないのか?

斎藤工は尊敬する俳優として原田芳雄をあげています。

自然な演技を追及した人で、セリフを言わされている感がほぼなく、周りに起こったことすべてにリアクションし、役のアイデンティティを濃くする貴重な存在だと語っています。

原田芳雄のような圧倒的な色気を放つ人は今後いないと思うし、それがまた魅力だとも語っています。

また、高品格も尊敬する俳優と言っており、アクの強い俳優が好きだそうです。

他には俳優ではありませんが、美輪明宏も尊敬しています。

美輪明宏は斎藤工の下積み時代を支えてくれた恩人です。

斎藤工が映画好きで映画ばっかり見てきてここまでやってきたというところを、美輪明宏は「あなた、日本映画の古き良き時代もたくさん見ていて、それが血となり肉となっている」という風に肯定してくれました。

その言葉は、映画というものに向き合っていいんだという風に斎藤工の背中を押してくれたそうです。

斎藤工は俳優だけでなく、いろんな人を尊敬できる心優しい人だということがとてもわかりますね。

まとめ

  • 斎藤工が尊敬する人は芸人が多い
  • 特にTIMのレッド吉田を最も尊敬している
  • 阿佐ヶ谷会などそもそも芸人が大好き

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