益若つばさの子供(息子)中学はどこ?寮があって学ランから暁星国際中学と判明?

益若つばさは、息子が私立中学校の受験に合格し、現在は寮生活で離れて暮らしていることをインタビューで語っています。

1人息子の教育に熱心な益若つばさの子供が通う中学校はどこなのでしょうか?

益若つばさが公表した息子の学ラン写真から、暁星国際中学校ではないかとの噂があります。

この記事では、益若つばさの子供(息子)が通う中学校の噂の真相を明らかにします!

目次

益若つばさの子供(息子)中学はどこ?学ランから暁星国際中学と判明?

益若つばさは、自身のブログで2008年4月に第一子となる男児を出産報告をしています。

益若つばさの子供(息子)の「りおん」の生年月日は、2008年4月11日です。

2021年4月現在の年齢は13歳で、中学1年生です。

益若つばさが公表した、学ランを着た息子とのツーショット写真から、息子が通っている私立中学校は千葉県にある「暁星国際中学」ではないかと言われています。

学ランについている校章が似ていることと、ボタンが7個ついていることが中学校名を特定された大きな理由です。

こちらが暁星国際中学校の学ランです。

暁星国際中学校の校章は楕円形で中央に星があるデザインです。

益若つばさの息子の写真を見ると、校章が楕円形で中央に星があるように見えます。

ボタンが7個あるデザインも珍しく特徴的です。

SNSでは学生時代の学ランのボタンは5個くらいだったといった声や、7個は多すぎない?といった声も多くあがっていました。

校章や学ランのボタンの特徴が似ていること以外にも、益若つばさの息子の通う中学校が、暁星国際中学校である可能性が高い根拠が2つあります。

益若つばさが、息子が私立中学の受験に合格し、入学後は寮に入っていてサッカー三昧であることや、幼稚園の頃から息子の英語教育に力を入れてきたことをインタビューで語っているためです。

それでは細かく見ていきましょう。

益若つばさの子供(息子)は中学は寮生活でサッカー三昧

益若つばさはインタビューで、子供(息子)が中学校入学をきっかけに寮に入ってしまい、離れて暮らすのが寂しいとの心境を語っていました。

益若つばさは、小学校まで息子をインターナショナルスクールに通わせるなど、幼少期から英語教育に力を入れてきました。

家族での海外移住も考えたもののコロナで断念し、息子に好きな道を選ばせたところ、サッカーを頑張りたいというので、サッカーが強い学校を一緒に探したとのことです。

息子に「どうしたいか、自分で選んでいいよ」と言ったら「サッカーを頑張りたい」と。いろんな学校を調べて、おかげさまで合格することができました。

暁星国際中学校は、千葉県木更津市にある私立の男女共学校で、小学校から高校まであります。

中学校と高校には寮が完備されていて、男子学生のほぼ半数が寮生活を送っていると学校のホームページに記載されています。

男子はほぼ半数が寮で共同生活を送っています。女子の寮生も年々増加傾向にあります。

暁星国際中学校と高校は男女ともに、サッカーの強豪校としても知られています。

暁星国際中学校の男子サッカー部は、千葉県で1番強いサッカーチームで、千葉県大会において輝かしい成績を収めていて、関東大会出場校の常連です。

平成27年の準優勝をのぞいて、平成24年~30年まで全て優勝しています!

サッカーをするために暁星国際小学校や中学校の受験を考える受験生も多いようです。

益若つばさの子供(息子)は英語力を鍛えて中学はアストラインターナショナルコース?

益若つばさはインタビューやSNSで、子供(息子)を幼稚園と小学校はアメリカンスクールに通わせたことを明かしています。

息子はこれまでアメリカンスクールに通っていて、そのまま進学する選択肢や、家族で海外移住することも考えましたが、コロナのご時世でもあるし日本を拠点にすることにしました。

アメリカンスクールに通っている生徒のほとんどは、アメリカ国籍を持ち、日本に住んでいる子供達で、日本人が入学するのは非常に狭き門と言われています。

益若つばさの息子は、両親がともに日本人で、日本で誕生しています。

日本国籍のはずですから、益若つばさは、インターナショナルスクールの意味でアメリカンスクールと発言している可能性が高そうだと感じました。

益若つばさの息子が通った幼稚園と小学校の名前は公表されていませんが、幼稚園については「ドルトンスクール東京」説が濃厚です。

益若つばさが、幼稚園の運動会の看板を幼稚園名が分からないようにして投稿していたのですが、その看板の字体などが、他の人が投稿していたドルトンスクール東京の看板と一致したためです。

ドルトンスクール東京は、東京都渋谷区にあるインターナショナルスクール系の幼稚園で、神田うのや石田純一と東尾理子夫妻の子供など、芸能人を親に持つ子供も通っています。

益若つばさの息子は、小学生の時にロサンゼルスやカナダへの海外留学を経験していて、小学6年生の時には高校卒業レベルに該当する英検準2級を取得しているほど英語の実力があります。

短期留学ですが、小学校が親もとを離れて海外で生活するのはすごいことだと思います。

サッカーがやりたくて、英語もできることから、益若つばさの息子は暁星国際中学校のアストラインターナショナルコースの可能性が高いと感じました。

暁星国際中学校は4つのコースから成るのですが、初めて聞くような珍しいコースもあります。

  • レギュラーコース
  • インターナショナルコース
  • アストラインターナショナルコース
  • ヨハネ研究の森コース

もしもサッカーをしていないのであれば、インターナショナルコースの可能性もありますが、サッカーをしているためアストラインターナショナルコースの方が可能性が高いです。

その理由は、アストラインターナショナルコースが、英語とサッカーと人間教育を3つの教育の柱にしているためです。

またアストラインターナショナルコースには、男子生徒専用の聖ドミニコ・ヨゼフ寮という寮が完備されています。

暁星国際中学校が公表している寮に関する情報によると、タイムスケジュールが定められていて、朝6時前には起床し、消灯は21時40分と大変規則正しい生活を送っているようです。

益若つばさが息子について発信している情報「寮生活・サッカー・英語」に全て一致するため、息子が通う中学校がどこなのかについては、暁星国際中学校のアストラインターナショナルコースでほぼ間違いないと思います。

まとめ

  • 益若つばさの息子は学ランから暁星国際中学校と言われている
  • 英語も得意なのでアストラインターナショナルコースの可能性が高い
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