コムドットゆうまは東洋大学で高校はどこ?サークルやADHDについて

コムドットゆうまが通っている大学は東洋大学であることが分かっていますが、学部は経済学部だといわれています。

また、サークル内で下半身を出した経験もあります。

ゆうまが卒業した高校については分かっていませんが、昔から前歯がないこともあってADHDっぽいと言われ、本人もADHDという病気の症状にかなり当てはまっていることを明かしています。

今回は、そんなコムドットのゆうまのことを紹介します。

目次

コムドットゆうまの大学や学部はどこ?さらっと東洋大学在学中と暴露

YouTuberのコムドットゆうまが通っている大学や学部はどこなのかを、コムドットの動画の中でも公表しています。

それは2019年12月18日に公開しているコムドットの動画で、『大学に乗り込んで友達の誕生日祝ってみたwwww』というタイトルです。

この動画の中でメンバーが大学に侵入したとき、大学の年表が映されていましたが、そこには東洋大学と書かれていました。

また、『諸学の基礎は哲学にあり』といった建学の精神が登場します。

この建学の精神から、コムドットゆうまの通っている大学が東洋大学であることが分かります。

この動画は、ゆうまの21歳の年齢になる誕生日をコムドットメンバーがこっそり大学に侵入して祝うという企画でした。

メンバーが突然登場したシーンでも、ゆうまはなんとなく分かっていたのか、バレたときもリアクションが薄かったようです。

もともと感情が無いと言われているゆうまですから、いつものことなのかもしれませんが、もうすこし驚いていいような気もします。

さらに、2021年2月20日に公開された動画でも、「東洋大学に在学の浦田」とやまとが発言しているシーンがありました。

浦田はゆうまの本名の名字ですので、このやまとの言葉からも、ゆうまが東洋大学に在学しているのは間違いありません。

また、コムドットゆうまが通っている学部ですが、これも『【偏差値55】友達が大学留年したので無理矢理親に電話させたらブチギレられたwwwww』という動画で、そのタイトルからゆうまが通っている学部が偏差値55であることが分かっています。

東洋大学の偏差値が55の学部といえば、『文学部』と『経済学部』しかありませんが、ゆうまは就職に有利な『経済学部』を選択している可能性が大きいでしょう。

そんなことからゆうまは東洋大学の経済学部に通っていると見られています。

そして、タイトルのようにこの時、ゆうまは留年していることが判明しています。

大学に卒業するために必要な単位が124なのですが、ゆうまの場合112しかとれなかったことから、そのために学費を50万円追加で支払わなければならなかったそうです。

ゆうまは学費を自分で支払っているそうですから、50万円の学費は大きいでしょう。

コムドットゆうまは大学のサークルで下半身を出している?

コムドットのゆうまは東洋大学でサークルに所属していたのですが、現在は脱退しているためサークルには所属していません。

実は強制的に脱退させられているのですが、これはある問題を起こしたからなのです。

それは、サークルの飲み会で下半身を露出してしまうという犯罪ギリギリの行為です。

元々飲むと下半身を出す癖があり、コムドットのメンバーからは酔っても脱ぐなよと注意されていたのですが、そんな心配もよそに、酔っぱらって下半身を出してしまったのです。

こもサークル内にはコムドットのファンという後輩の女の子も所属していたらしく、かなり問題になったようです。

また、サークル内の共有アルバムに、ゆうまの下半身の写真が共有されていて、回されている状態だとコムドットのメンバーは嘆いていました。

コムドットゆうまの高校はどこ?

コムドットのゆうまについては、大学が東洋大学に通っていることは分かっていますが、高校はどこを卒業していたのでしょうか?

ゆうまが卒業した高校については、公開されていないようで、残念ながら調べてみても分かりませんでした。

ただ、YouTubeでは『校則が厳しかった』『バスケット部のキャプテンだった』といった情報があります。

これだけではゆうまが通っていた高校は特定できませんが、ゆうまの出身地である西東京市で、校則が厳しい高校といえば分かる人もいるのではないでしょうか?

また、ゆうまの中学時代ですが、コムドットの5人のメンバーは同じ中学校を卒業しています。

そのため、メンバーの出身である西東京市のどこかの中学であることは分かっていますが、詳しい中学校名は分かっていません。

コムドットの地元については別の記事でまとめています。

https://www.uwasa-suki.com/12333/

コムドットゆうまの病気はADHD?

コムドットのゆうまは、1998年12月14日生まれで年齢は22歳です。

本名は浦田悠馬(うたらゆうま)といいます。

そんなコムドットゆうまですが、実はADHDという病気ではないかといわれていますが、それはどんなことからそんな噂になったのでしょうか?

コムドットが2020年6月7日に公開した『脳の発達障害と診断されました。』というタイトルの動画の中で、ゆうまがADHDという病気の症状にほぼ当てはまっていることを告白しています。

また、動画ではあむぎりもADHDの症状があることから、ADHDの症状にどれだけ当てはまるのかをメンバー全員で検証しています。

ADHDというのは、注意欠陥多動障害という病気で、たとえば、『授業中注意を持続することができない』『忘れ物が多い』『片付けられない』といった症状があります。

また、子供に多く見られるそうですが、成人でも20人に1人がADHDだと言われています。

ADHDの人の中には病気と気づかずに生活している人も多いようです。

ゆうまはコムドットのメンバーの中でも、奇人らしいキャラが面白いと言われていますが、この動画の中でもADHDのチェック項目をメンバー内で検証した結果、7項目の内の4項目が当てはまり、ゆうまはADHDの可能性が高いことが判明しました。

ただ、この結果は医師の診断ではありませんから、ゆうまが本当にADHDなのかは分かっていません。

コムドットゆうまは昔から歯が無いのがADHDっぽいと話題

ゆうまは昔から前歯がなく、差し歯を入れているらしいのですが、前歯が無い理由何でしょうか?

それは、ゆうまが中学3年生のとき、ひゅうがに「うちに遊びに来いよ」と言われ、塾を抜け出して自転車でひゅうがの家に向かう途中、手放しで自転車を運転していて前歯から落ちてしまったからだそうです。

そんなゆうまの行動や、歯がないイメージからADHDっぽいと話題になっています。

まとめ

  • コムドットゆうまは、東洋大学に通っている
  • ゆうまの通う大学の学部は経済学部ではないかといわれている
  • ゆうまが卒業した高校は分かっていない
  • ゆうまはADHDの症状にかなりあてはまっている
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